あつまれどうぶつの森 初心者プレイログ
こんにちは、華奈です。
今回は任天堂スイッチ専用ソフトあつまれどうぶつの森のプレイログです。
モチベーションが続く限りシリーズ化していきたいと思っています。
画質が格段に上がったので夕日が本当にきれいです。
<どうぶつの森って何?>
どうぶつの森がどのようなゲームか知らない方もいると思うので簡単に説明します。
前作までは村が舞台でしたが今作は無人島が舞台です。
無人島で一緒に移住してきた住人と島を発展させ、同時に自分の家や庭、服など自由にレイアウトして楽しむゲームです。
島の発展という意味ではゲームエンドのようなものはありますが基本的には終わりのないゲームとなっています。
今作はDIY要素が追加され家具、洋服共に、かなり自由度の高いゲーム性です。
どこかのマ○ンクラフトのように木や鉄鉱石などの素材集めが重要になっています。
素材を集めてオリジナルのものを作るもよし、お店で購入して飾るのもよしのゲームです。
<今回の出来事>
名物のタヌキ商店がオープンして、やっと無人島生活も様になってきました。
最初の住人はイノッチとアイリスです。
特に厳選はしていませんが2人とも明るく時々プレゼントくれる、いい奴らです。
今作は無人島を選ぶ際に北半球にするか、南半球にするか選択できます。
私は今回、南半球を選択しました。
日本の季節とは逆なので今は夏の終わり頃になります。
そのため虫や魚の種類が豊富で、とても儲かります。
夜はサメが多くお財布があったまります。
主人公はニオイでも嗅いでいるのでしょうか。
島の発展も徐々に進み新しく住人が増える予定となりました。
一般住人なのに住居場所の確保と家具設置を任されました。
テンプレート住宅地を作り移住してくる住人の反応をみます。
家具も増えてきて部屋作りが楽しくなってきました。
DIYの他にも家具のリメイクができ、色の変更をおこなえます。
まだまだ改善の余地ありのリビングですが過ごしやすくなってきました。
必死なローン返済を経て寝室をつくることができました。
まだまだ狭いですが、お気に入りの家具が多く気に入っています。
寝室にはカブが転がっていますが現実の株と一緒で日によって値段が変わります。
買った時より高い値段で売れば儲かるので期待が膨らみます。
釣りが好きなので海沿い、川沿いに家を建てました。
無人島で住人が少ないため庭を広く陣取っています。
前作まで、ただのゴミであったタイヤですがDIYで色をつけられるのが魅力的です。
<マイベストショット>
今回のマイベストショットです。
大きなサメが釣れたと思ったら…。
ちっちゃくなっちゃいました。
サメが急に小さな袋に入っていてツボりました。
涼しい顔でサメを扱う、つぶきちもイケメンです。
このような感じでどうぶつの森をエンジョイしてます。
初回なのでボリューム多めとなりました。
しばらく、ゆるく更新していけたらと思います。
いつ始めても楽しめるゲームなので興味が湧いた方は一緒に無人島へ行きましょう。
続きはこちらです。